使い方がだんだん上手に
Rockです。浜松は良いお天気が続きます。
私の住む町も週末はふんだんな日差しで、ハイブリッドソーラーシステムが、床暖とお湯の両方に活躍してくれました。

パネルの表示は、「24>22.7>19」の、24は床の上限温度、22.7が現在の床の温度、19が床の下限温度となっています。床の暖かさ具合は、この左右の数値を調整することで、設定できるんですね。
また、蛇口のマークの横、「44」というのが、お湯の温度です。お風呂のお湯としては十分な暖かさです。
当初は初期設定のまま使っていましたが、もう今年で入居5年目、いまでは臨機応変にエコな活用に取り組んでいます!
たとえば、この日は、いい日差しが出ているなと思ったので、床の下限設定を少し上げました。そして、お湯取りもできるように設定しました。
また、太陽の光が弱いなと思う日は、床暖の下限温度を上げて、床暖優先で暖めるようにします。そうすると、お湯とりのほうはその余熱だけになるので、まあ25〜30度くらいにしかならないです。とはいえ、冷たい水を温水にするより、25〜30度の水に灯油ボイラーで沸かしたお湯を加えるほうが、少ないエネルギーですむのでエコですよね。
こんなふうに、太陽の状態によって設定をうまく調節することで、熱を無駄なく活用できる方法が経験的に分かってきました。いろいろやってみたんですよ、こういう設定にするとどうなるかなーと実験してみたり、ソーラーの配管パイプを、さらに断熱材でくるんでみたり。
そんなエコ活動がけっこう楽しいんですよねー。
それにしても、太陽の力ってすごいです。
私の住む町も週末はふんだんな日差しで、ハイブリッドソーラーシステムが、床暖とお湯の両方に活躍してくれました。

パネルの表示は、「24>22.7>19」の、24は床の上限温度、22.7が現在の床の温度、19が床の下限温度となっています。床の暖かさ具合は、この左右の数値を調整することで、設定できるんですね。
また、蛇口のマークの横、「44」というのが、お湯の温度です。お風呂のお湯としては十分な暖かさです。
当初は初期設定のまま使っていましたが、もう今年で入居5年目、いまでは臨機応変にエコな活用に取り組んでいます!
たとえば、この日は、いい日差しが出ているなと思ったので、床の下限設定を少し上げました。そして、お湯取りもできるように設定しました。
また、太陽の光が弱いなと思う日は、床暖の下限温度を上げて、床暖優先で暖めるようにします。そうすると、お湯とりのほうはその余熱だけになるので、まあ25〜30度くらいにしかならないです。とはいえ、冷たい水を温水にするより、25〜30度の水に灯油ボイラーで沸かしたお湯を加えるほうが、少ないエネルギーですむのでエコですよね。
こんなふうに、太陽の状態によって設定をうまく調節することで、熱を無駄なく活用できる方法が経験的に分かってきました。いろいろやってみたんですよ、こういう設定にするとどうなるかなーと実験してみたり、ソーラーの配管パイプを、さらに断熱材でくるんでみたり。
そんなエコ活動がけっこう楽しいんですよねー。
それにしても、太陽の力ってすごいです。
ぐねぐね階段と補助金
Rockです。弊社社員の住宅「めざせ!ゼロエネルギーハウス」建築現場では、大工さんが階段を作っているところでした。

直階段なら、すかっとシンプルなのですが、まわり階段で、且つ、スケルトンタイプなので、ちょっと手間がかかっているようです。短い距離でぐねぐねと回っているから、いちいち部分部分を作って組み合わせなければならないですものね。

すでに組みあがって、取り付けられている部分のアップです。養生もしっかりしてあります。

また、今日は大工さんが二人入っていました。聞くと、
「ソーラーシステムの補助金を受けるために、12月前半までに大工工事が終わらんといかんもんでさ」
それで、ペースを上げてるのですね。
その補助金とは、(長いので一気にいきます!)新エネルギー・産業技術総合開発機構(通称、NEDO技術開発機構)の「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業」(住宅に係るもの)における、NEDO技術開発機構が指定する省エネルギー性の高い高効率エネルギーシステムを既築、新築、増築及び改築の住宅に事業者(建築主)が導入する際に、その費用の一部を補助する事業からの補助金、のようです(ふぅ〜)。
ウェブサイトはこちら。
http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/191031_4/191031_4.html
ゼロエネルギーハウスの建築主である弊社社員のN氏によると、補助を受けるための条件は結構ハードルが高く、かなり細かい規定がいろいろあるけど、補助の額は既存のものより多い、とのことでした。ゼロエネルギーハウスにしたいという希望と、補助金の存在が合致したので、今回は申請にチャレンジしたみたいですね。
興味をお持ちの方は、ぜひ上記のサイトを見てみて下さい。お住まいの仕様によっては、かなりメリットがあると思います。
また、浜松地区の方は、直接ガイアホームにお問合せくださいねー。N氏が張り切って回答させて頂くと思います!

直階段なら、すかっとシンプルなのですが、まわり階段で、且つ、スケルトンタイプなので、ちょっと手間がかかっているようです。短い距離でぐねぐねと回っているから、いちいち部分部分を作って組み合わせなければならないですものね。

すでに組みあがって、取り付けられている部分のアップです。養生もしっかりしてあります。

また、今日は大工さんが二人入っていました。聞くと、
「ソーラーシステムの補助金を受けるために、12月前半までに大工工事が終わらんといかんもんでさ」
それで、ペースを上げてるのですね。
その補助金とは、(長いので一気にいきます!)新エネルギー・産業技術総合開発機構(通称、NEDO技術開発機構)の「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業」(住宅に係るもの)における、NEDO技術開発機構が指定する省エネルギー性の高い高効率エネルギーシステムを既築、新築、増築及び改築の住宅に事業者(建築主)が導入する際に、その費用の一部を補助する事業からの補助金、のようです(ふぅ〜)。
ウェブサイトはこちら。
http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/191031_4/191031_4.html
ゼロエネルギーハウスの建築主である弊社社員のN氏によると、補助を受けるための条件は結構ハードルが高く、かなり細かい規定がいろいろあるけど、補助の額は既存のものより多い、とのことでした。ゼロエネルギーハウスにしたいという希望と、補助金の存在が合致したので、今回は申請にチャレンジしたみたいですね。
興味をお持ちの方は、ぜひ上記のサイトを見てみて下さい。お住まいの仕様によっては、かなりメリットがあると思います。
また、浜松地区の方は、直接ガイアホームにお問合せくださいねー。N氏が張り切って回答させて頂くと思います!
すっきりリッチ
Rockです。浜松は快晴です。
今日は、久々にヒット!と感じたデザイン本を紹介します。
その名も、「ミニマリズム(minimalism design source)」。
ミニマリズムとは、「最小限を目指すアート」というような芸術表現のことです。
本の内容は、タイトルの通りで、ミニマルデザインの住居、店舗、オフィス、大規模建築物などがぎっしり、オールカラーで掲載されています。なんと650ページ! 重いです。
ペーパーバックなので、背中が折れそうなのがやや残念ですが、もし折れたとしても、デザインの参考書として、とことん活用できるので、構わん!という感じです。
また、ミニマリズムといえば「和」の様式美ですよね。日本人の建築家、デザイナーの作品も多く取り上げられています。
すっきりしながら、リッチ(豊か)。Claudio Slivestrinのテムズ川沿いのアパートメント(Apartment on the thames)なんか、ほんとに何もない住居なんですが、いいですよー。
Claudio Slivestrin、いまちょっとウェブで調べてみたのですが、立派なサイトがありました。(http://www.claudiosilvestrin.com/index.html)
かなり著名な建築家のようですね。
ウェブ作品集もありまして、上述したアパートメントは、たぶんロンドンの「Barker Mill apartment 1993」かな、と思います。とはいえ、一枚しか写真がのっていないので、よくわかりません。一枚しかのせないところもミニマリストか!と思わせます。
サイト自体もかっこいいので、よければ見てみてくださいね〜。
今日は、久々にヒット!と感じたデザイン本を紹介します。
その名も、「ミニマリズム(minimalism design source)」。
ミニマリズムとは、「最小限を目指すアート」というような芸術表現のことです。
本の内容は、タイトルの通りで、ミニマルデザインの住居、店舗、オフィス、大規模建築物などがぎっしり、オールカラーで掲載されています。なんと650ページ! 重いです。
ペーパーバックなので、背中が折れそうなのがやや残念ですが、もし折れたとしても、デザインの参考書として、とことん活用できるので、構わん!という感じです。
また、ミニマリズムといえば「和」の様式美ですよね。日本人の建築家、デザイナーの作品も多く取り上げられています。
すっきりしながら、リッチ(豊か)。Claudio Slivestrinのテムズ川沿いのアパートメント(Apartment on the thames)なんか、ほんとに何もない住居なんですが、いいですよー。
Claudio Slivestrin、いまちょっとウェブで調べてみたのですが、立派なサイトがありました。(http://www.claudiosilvestrin.com/index.html)
かなり著名な建築家のようですね。
ウェブ作品集もありまして、上述したアパートメントは、たぶんロンドンの「Barker Mill apartment 1993」かな、と思います。とはいえ、一枚しか写真がのっていないので、よくわかりません。一枚しかのせないところもミニマリストか!と思わせます。
サイト自体もかっこいいので、よければ見てみてくださいね〜。
声の力
Rockです。今朝の「めざせ!ゼロエネルギーハウス」です。
外壁が進んでいますね。全体の質感がわかるようになってきました。

中では、大工さんが着々と仕事を進めています。間仕切りの壁などが、どんどん出来つつある感じです。また近いうちに中の様子もご紹介したいと思います。
ところで、最近スカパー!でガンダムを放送しています。日曜日の深夜にあるので、録画してみています。先週は、ランバ・ラルとアムロの初対決でしたね〜。ランバ・ラルは、いぶし銀のような渋いおじさんの敵の武将で、アムロは、ガンダムに乗る主役の男の子です。
小中学生のときには、ガンプラを作りまくっていました。ガンダム、ザク、シャア専用ザク、グフ、ズゴック、シャア専用ズゴック、ガンキャノン、ガンタンク、ジム、ドム、エルメス、ゲルググ、ジオングなど、すらすら出てきてしまいます。もちろん絵だってかけますよ!
また、台詞を覚えるほどにアニメや映画を見まくっていたので、息子がちょっと上手に何かできると、
「やはりニュータイプか!」
などと、つい呟いてしまいます(妻には聞き流されますが)。
ふとくちずさむ鼻歌だって、「哀・戦士」(劇場版二作目のテーマソング)だったり。頭の中では、井上大輔さんの良く通る声が響いています。あい〜、ふる〜え〜る〜、あい……。
実は、ガイアホームの3年ほど前のCMで、アムロの声の古谷徹さんに、ナレーションをして頂いたことがありました。私も収録に立ち会わせてもらったのですが、やはり、プロはすごいなあと感動した覚えがあります。
モデルハウスの特徴とガイアホームのスローガン「家族の絆を育む住まい」を含んだ10秒くらいの短い文章が、古谷さんの口から出てくると、意味の広がりやニュアンスのふくらみを持ちはじめるのです。言葉の意味が深くなって聞こえるというか。さすがでした。
えー、さらっと書いてきましたが、私としては、「人生で一度でいいから生で会いたい有名人ナンバー10」の中に入っている古谷さんでしたので、大・感・激でした。なんと、目の前で、「アムロ、行きます!」と言ってもらえたんですよー。
とっても気さくで、かっこいい古谷さんでした。ありがとうございました。
(ちなみに、星飛行馬の「とうちゃん!」も生で聞かせて頂ました。。。感涙)
外壁が進んでいますね。全体の質感がわかるようになってきました。

中では、大工さんが着々と仕事を進めています。間仕切りの壁などが、どんどん出来つつある感じです。また近いうちに中の様子もご紹介したいと思います。
ところで、最近スカパー!でガンダムを放送しています。日曜日の深夜にあるので、録画してみています。先週は、ランバ・ラルとアムロの初対決でしたね〜。ランバ・ラルは、いぶし銀のような渋いおじさんの敵の武将で、アムロは、ガンダムに乗る主役の男の子です。
小中学生のときには、ガンプラを作りまくっていました。ガンダム、ザク、シャア専用ザク、グフ、ズゴック、シャア専用ズゴック、ガンキャノン、ガンタンク、ジム、ドム、エルメス、ゲルググ、ジオングなど、すらすら出てきてしまいます。もちろん絵だってかけますよ!
また、台詞を覚えるほどにアニメや映画を見まくっていたので、息子がちょっと上手に何かできると、
「やはりニュータイプか!」
などと、つい呟いてしまいます(妻には聞き流されますが)。
ふとくちずさむ鼻歌だって、「哀・戦士」(劇場版二作目のテーマソング)だったり。頭の中では、井上大輔さんの良く通る声が響いています。あい〜、ふる〜え〜る〜、あい……。
実は、ガイアホームの3年ほど前のCMで、アムロの声の古谷徹さんに、ナレーションをして頂いたことがありました。私も収録に立ち会わせてもらったのですが、やはり、プロはすごいなあと感動した覚えがあります。
モデルハウスの特徴とガイアホームのスローガン「家族の絆を育む住まい」を含んだ10秒くらいの短い文章が、古谷さんの口から出てくると、意味の広がりやニュアンスのふくらみを持ちはじめるのです。言葉の意味が深くなって聞こえるというか。さすがでした。
えー、さらっと書いてきましたが、私としては、「人生で一度でいいから生で会いたい有名人ナンバー10」の中に入っている古谷さんでしたので、大・感・激でした。なんと、目の前で、「アムロ、行きます!」と言ってもらえたんですよー。
とっても気さくで、かっこいい古谷さんでした。ありがとうございました。
(ちなみに、星飛行馬の「とうちゃん!」も生で聞かせて頂ました。。。感涙)
なんでもホワイトボード
Rockです。浜松は今日はちょっと暖かいですね。

これは、5歳の息子がキッチンの壁につけてあるホワイトボードに描いた絵です。
なになの?
聞くと、「お祭りの絵!」だそうです。
私たちが暮らす町で、先週末に恒例のお祭りがありました。各地域から山車(こちらでは屋台と呼んでいます)がでて、町内を練り歩きます。町中のちびっこたちもいっしょについてまわります。もちろん息子も祖父と参加して、三日間朝から晩まで、家を出たり入ったりしてました。祖父は、お祭りのオフィシャル写真係!なので、大忙しなのです(最終日には、酔っ払いにカメラを壊されて憤慨してました)。
絵を見ると、なるほど、真ん中のふたつの塊には、大きな車輪があるので、これは山車ですよね。その上にひとがのってたりします。あとは……今度、本人にくわしく解説してもらおうと思います。
ホワイトボードは、A2サイズの大きなもので、子供の手に届く高さに設置してあります。落書き用、ちょっとしたメモ書き用にけっこう便利に使えてます。意外に、子供といっしょにお絵かきするのが楽しかったりして。
ホームセンターで安価で手に入りますので、おススメですよ〜。

これは、5歳の息子がキッチンの壁につけてあるホワイトボードに描いた絵です。
なになの?
聞くと、「お祭りの絵!」だそうです。
私たちが暮らす町で、先週末に恒例のお祭りがありました。各地域から山車(こちらでは屋台と呼んでいます)がでて、町内を練り歩きます。町中のちびっこたちもいっしょについてまわります。もちろん息子も祖父と参加して、三日間朝から晩まで、家を出たり入ったりしてました。祖父は、お祭りのオフィシャル写真係!なので、大忙しなのです(最終日には、酔っ払いにカメラを壊されて憤慨してました)。
絵を見ると、なるほど、真ん中のふたつの塊には、大きな車輪があるので、これは山車ですよね。その上にひとがのってたりします。あとは……今度、本人にくわしく解説してもらおうと思います。
ホワイトボードは、A2サイズの大きなもので、子供の手に届く高さに設置してあります。落書き用、ちょっとしたメモ書き用にけっこう便利に使えてます。意外に、子供といっしょにお絵かきするのが楽しかったりして。
ホームセンターで安価で手に入りますので、おススメですよ〜。
100%リサイクルハウス
Rockです。昨晩、たまたま見ていたナショナルジオグラフィックチャンネルで、住宅を100%リサイクル材料だけで作る取り組みを放送していました。
サンフランシスコの行政が、なにかのエコロジーキャンペーンの一環として、実験的に取り組んだもので、建築場所は、市庁舎の前。イベント期間中展示して、その後は解体するというものでした。建築期間はなんと一ヶ月!
まずはチーム編成です。
建築家チーム、材料をゴミの中からあつめてくるプロ、構造設計者、建築スタッフ。
建築家チームは、床面積200平米はあるかと思われる、通常の3階建てくらいの大きさの建物を計画しています。この時点ですでに「大丈夫?」な感じなのですが、建築家チームは意に介しません。
同時進行で、何で構造を作るかを、構造設計者とゴミ集めプロ、建築スタッフで試行錯誤しています。木は廃材だと長いものがないので却下。結局、薄い鉄骨を集めて、それでトラスフレームを組むことになりました。
ラフな建築図面と、構造の基本アイディアができました。さあ、次は、建物の基本となる構造部材をすべて作る作業です。
が、組み立て現場では、構造設計者、建築スタッフ、建築家がなにもできず右往左往。?
現場監督がいないんですよー。チーム編成でまず忘れています。現場監督がいないと、建築作業は進みません。図面、全体の構想、建築スタッフの采配、トータルな作業の進行イメージなど、全体を把握し、プロジェクトを取りまとめて、着実に推進できる優秀な現場監督が必要なのです。
「二週間の休暇の予定をすべてキャンセルしたよ」という、男意気のある現場監督をようやくみつけて、作業開始。
どんどん進みます。廃材もどんどん集まります。
合板、ガラス、トイレ、ベッド、洗面、外壁材には道路標識なんかも使います。ゴミ収集プロは大活躍です。「おれに集められないものはない!」「ゴミの山は宝だ!」と、叫ぶ豪快なおじさんです。
建築の途中では、日本でもありがちな、いつもの風景がみられます。
建築家と現場監督のバトル!!
「この期間でこんな大きさの建物をつくる計画自体が無謀なんだよ」
期間のなさで殺気立っている現場の声として、もっとも。
「でも、スケジュールだとできることになってたよね?」
建築家がいいます。これにカッチーンときた現場監督。
「あのなあ、それを実現するためにはスケジュールどおりに材料が入らないと進まないんだ。アイディアを出して、それから材料の手配をしているのはあんただろ。だったら納期の約束を守れ!」
建築家チームはひらあやまりです。
それでも、建築家チームは、キーボードで壁の一面をつくるとか、消防ホースを貼ってみるとか、断熱材を古い電話帳にするとか、いろんなことを考えます。で、それらを現場においておくと、翌日には、現場スタッフにそれを捨てられていたり。
「あんまりくだらんことを考えるから、ゴミにもどしといたよ」
と現場監督は不敵に笑います。日本でも良く見られる笑顔ですなあ。
そんなこんなを続けて、あと三日しかないというときに、とうとう現場監督が爆発してしまいます。「おれたちは、みんなやめるぞ!」
現場スタッフを引き連れて帰ろうとします。
「大卒の建築家だかなんだかしらないが、いい気なもんだ」
もちろん、彼とそのスタッフがいなくなれば、もうこのプロジェクトはアウトです。みんなでなだめて、なんとかとどまってもらいました。
建築家チームは最後の内装仕上げに取り掛かっています。廃材のガラス皿でシャンデリアをつくったり。一度は捨てられたキーボードに、耐熱スプレーをかけて、壁にはっつけたり。
期日どおりに完成しましたー。よかった。イベントは大盛況だったようです。
期間が終わり、せっかく建てましたが、取り壊しの日がやってきました。
クレーンで、引っ張ってつぶす瞬間。
「おいおい、彼は泣いてるよ」
ゴミ集めプロがチームの一人をからかいます。
だれが涙を流してると思います?
それは、現場で手を動かして、額に汗してこの建物をつくった、建築スタッフのリーダー(いわば、大工の棟梁)でした。
そうか、やっぱりそうなんだよなと、私も胸にグッときました。
手の仕事には、思いが詰まりますよね。
このプロジェクトで、建物と一番気持ちがつながっていたのは、大工さんだったんじゃないかなー。そんな気がしました。
サンフランシスコの行政が、なにかのエコロジーキャンペーンの一環として、実験的に取り組んだもので、建築場所は、市庁舎の前。イベント期間中展示して、その後は解体するというものでした。建築期間はなんと一ヶ月!
まずはチーム編成です。
建築家チーム、材料をゴミの中からあつめてくるプロ、構造設計者、建築スタッフ。
建築家チームは、床面積200平米はあるかと思われる、通常の3階建てくらいの大きさの建物を計画しています。この時点ですでに「大丈夫?」な感じなのですが、建築家チームは意に介しません。
同時進行で、何で構造を作るかを、構造設計者とゴミ集めプロ、建築スタッフで試行錯誤しています。木は廃材だと長いものがないので却下。結局、薄い鉄骨を集めて、それでトラスフレームを組むことになりました。
ラフな建築図面と、構造の基本アイディアができました。さあ、次は、建物の基本となる構造部材をすべて作る作業です。
が、組み立て現場では、構造設計者、建築スタッフ、建築家がなにもできず右往左往。?
現場監督がいないんですよー。チーム編成でまず忘れています。現場監督がいないと、建築作業は進みません。図面、全体の構想、建築スタッフの采配、トータルな作業の進行イメージなど、全体を把握し、プロジェクトを取りまとめて、着実に推進できる優秀な現場監督が必要なのです。
「二週間の休暇の予定をすべてキャンセルしたよ」という、男意気のある現場監督をようやくみつけて、作業開始。
どんどん進みます。廃材もどんどん集まります。
合板、ガラス、トイレ、ベッド、洗面、外壁材には道路標識なんかも使います。ゴミ収集プロは大活躍です。「おれに集められないものはない!」「ゴミの山は宝だ!」と、叫ぶ豪快なおじさんです。
建築の途中では、日本でもありがちな、いつもの風景がみられます。
建築家と現場監督のバトル!!
「この期間でこんな大きさの建物をつくる計画自体が無謀なんだよ」
期間のなさで殺気立っている現場の声として、もっとも。
「でも、スケジュールだとできることになってたよね?」
建築家がいいます。これにカッチーンときた現場監督。
「あのなあ、それを実現するためにはスケジュールどおりに材料が入らないと進まないんだ。アイディアを出して、それから材料の手配をしているのはあんただろ。だったら納期の約束を守れ!」
建築家チームはひらあやまりです。
それでも、建築家チームは、キーボードで壁の一面をつくるとか、消防ホースを貼ってみるとか、断熱材を古い電話帳にするとか、いろんなことを考えます。で、それらを現場においておくと、翌日には、現場スタッフにそれを捨てられていたり。
「あんまりくだらんことを考えるから、ゴミにもどしといたよ」
と現場監督は不敵に笑います。日本でも良く見られる笑顔ですなあ。
そんなこんなを続けて、あと三日しかないというときに、とうとう現場監督が爆発してしまいます。「おれたちは、みんなやめるぞ!」
現場スタッフを引き連れて帰ろうとします。
「大卒の建築家だかなんだかしらないが、いい気なもんだ」
もちろん、彼とそのスタッフがいなくなれば、もうこのプロジェクトはアウトです。みんなでなだめて、なんとかとどまってもらいました。
建築家チームは最後の内装仕上げに取り掛かっています。廃材のガラス皿でシャンデリアをつくったり。一度は捨てられたキーボードに、耐熱スプレーをかけて、壁にはっつけたり。
期日どおりに完成しましたー。よかった。イベントは大盛況だったようです。
期間が終わり、せっかく建てましたが、取り壊しの日がやってきました。
クレーンで、引っ張ってつぶす瞬間。
「おいおい、彼は泣いてるよ」
ゴミ集めプロがチームの一人をからかいます。
だれが涙を流してると思います?
それは、現場で手を動かして、額に汗してこの建物をつくった、建築スタッフのリーダー(いわば、大工の棟梁)でした。
そうか、やっぱりそうなんだよなと、私も胸にグッときました。
手の仕事には、思いが詰まりますよね。
このプロジェクトで、建物と一番気持ちがつながっていたのは、大工さんだったんじゃないかなー。そんな気がしました。
現場はモデルハウス その2
Rockです。今朝、通勤の車で窓を開けると、襟元から冷たい風が入ってきました。車外温度を見ると16度。日増しに気温が下がっていきますね。
今朝の、めざせ!ゼロエネルギーハウスのN氏邸です。
天井が貼れてきました。プラスターボードです。

壁面もできてきて、なんとなく間取りの感じが見えてきましたね。

ところで、以前に、ガイアホームでは「現場はモデルハウス」という取り組みを推進していることをご紹介しました。
そのときは、「現場パトロール」として、定期的に、現場担当以外のスタッフと職人さんのチームで、清掃、安全などについて、すべての現場の様子を見てまわり、フィードバックする、という活動をお伝えしました。
今日は、実際の現場での施策をご紹介します。
これは、玄関ドアの養生です。いろいろ書いてありますよ!

毎日現場に入るものが意識すべき基本として、メーカーさんに協力してもらって、安全に対する方針と、「現場はモデルハウス」の取り組み内容を印刷しました。
次に、玄関ドアをあけると、お客様の写真と各業者・職人さんの名前が記された看板があります。

お客様の写真は、ガイアホームと協力業者が、写真のお客様に「ありがとう」と言ってもらえるように頑張ろうと、緊張感を持って仕事するために、導入しました。
協力業者の名前の掲示は、互いが知れることで各職人さんの自覚やチーム意識を高めるため、また、お客様が現場にいらしたときに、だれがどの部分を受け持っているのか、ということが一目でわかるようにしたいというのが目的です。
住まいは人によって作られると思います。
お客様、協力業者・職人さん、ガイアホームの社員がつながって、最良の住まいになるよう、一人ひとりが力をあわせることで、いい家が出来上がると思います。
それが、現場をきれいにすること、したいという気持ちにもつながるし、互いへの気遣いが、安全面の確保にもつながっていくと、私たちは考えています。

ちなみに仮設トイレです。
中には、清掃道具、清掃記録簿がありまして、現場に来た社員、大工さん、パトロールの社員などが、こまめに清掃をするようにしています。
とはいえ、雨の降った後なんか、けっこう泥だらけになっちゃうんですよね〜。
今朝の、めざせ!ゼロエネルギーハウスのN氏邸です。
天井が貼れてきました。プラスターボードです。

壁面もできてきて、なんとなく間取りの感じが見えてきましたね。

ところで、以前に、ガイアホームでは「現場はモデルハウス」という取り組みを推進していることをご紹介しました。
そのときは、「現場パトロール」として、定期的に、現場担当以外のスタッフと職人さんのチームで、清掃、安全などについて、すべての現場の様子を見てまわり、フィードバックする、という活動をお伝えしました。
今日は、実際の現場での施策をご紹介します。
これは、玄関ドアの養生です。いろいろ書いてありますよ!

毎日現場に入るものが意識すべき基本として、メーカーさんに協力してもらって、安全に対する方針と、「現場はモデルハウス」の取り組み内容を印刷しました。
次に、玄関ドアをあけると、お客様の写真と各業者・職人さんの名前が記された看板があります。

お客様の写真は、ガイアホームと協力業者が、写真のお客様に「ありがとう」と言ってもらえるように頑張ろうと、緊張感を持って仕事するために、導入しました。
協力業者の名前の掲示は、互いが知れることで各職人さんの自覚やチーム意識を高めるため、また、お客様が現場にいらしたときに、だれがどの部分を受け持っているのか、ということが一目でわかるようにしたいというのが目的です。
住まいは人によって作られると思います。
お客様、協力業者・職人さん、ガイアホームの社員がつながって、最良の住まいになるよう、一人ひとりが力をあわせることで、いい家が出来上がると思います。
それが、現場をきれいにすること、したいという気持ちにもつながるし、互いへの気遣いが、安全面の確保にもつながっていくと、私たちは考えています。

ちなみに仮設トイレです。
中には、清掃道具、清掃記録簿がありまして、現場に来た社員、大工さん、パトロールの社員などが、こまめに清掃をするようにしています。
とはいえ、雨の降った後なんか、けっこう泥だらけになっちゃうんですよね〜。
一枚の瞬間
Rockです。めざせ!ゼロエネルギーハウスのN氏邸(弊社社員の自宅)です。
今朝は、サイディングの続きです。

この面は、もうこんなに進んでいました。なかなか質感いいですねー。

アップです。その下に見えるのが、サイディングの裏面。

職人さんが、大きさを現場の寸法に合わせて、切っています。
やはり、サイディングは加工・施工が早いですね。切って、施工部分に持って行って、貼り付ける。その繰り返しで、気持ちいいくらい仕上がり面が広がっていきます。職人さんの動きもてきぱきしていて、こちらも気が引き締まります。
ところで、このブログの写真は、いつも携帯のカメラで撮っています。小さいレンズだからか、ゆがみがかなり大きく、社に帰って、多少補正しています。
加工には、フォトショップを使っているのですが、ゆがみ補正機能ってすごいです。
作業していて、うれしくなっちゃいます。

これが、もとの写真です。すこし、建物が上広がりになってしまっているのがわかりますでしょうか。それをフォトショップのレンズゆがみ補正機能をつかうと、最初の写真のようになるんです。奥行き方向とか、上下方向とか、角度とか、いろいろ調整できちゃんですよねー。
最近は、広告用などの住宅撮影をするとき、プロのカメラマンさんもデジタルカメラを使っています。以前は、4の5とか、ブローニーとか、重そうな機材がいろいろあったのですが、いまはかなり軽装備です。
そうそう、それに一枚の撮影にもっと時間をかけてましたね。位置を決め、ポラロイドを撮って、確認して、また、違うアングルも同様に試してみたり、を繰り返して、ようやく本番という感じでした。
その違いを聞くと、
「やっぱり、デジタルになる前は、一枚一枚にかける真剣さがぜんぜんちがったね。その時その瞬間を逃さないために、プロとしての技術やスキルが求められていたしね」
「いまは撮った画像をその場で確認できるし、スタジオに帰ってからも、画像加工ソフトでかなり調整ができるので、ホワイトバランスとか、多少のゆがみとか、あまり気にしなくてよくなりましたね。だから機材が少なくて済むんですよ」
とのことでした。
とはいえ、カメラマンさんは、これまでのフィルムカメラに対する思いがあるようで、こんなことをおっしゃっていました。
「デジタルだと、ダメだなと思ったデータを簡単に消せるけど、ほんとにそれはダメだったのかなって思うんですよ。その瞬間を切り取った自分の意思って、あったはずだよなって。もちろん、仕事用の写真の良い悪いはわかりやすいのですけど、普通にみなさんが写真をとるように、自分が撮りたいから撮るという行為をしているとき、その一枚の瞬間を安易に消せないと思うんです。だから、プライベートの写真は、いまでもフィルムタイプを使っていますね。その瞬間何を思ってシャッターを押したのか。なんだか、やっぱり大切なんです。」
今朝は、サイディングの続きです。

この面は、もうこんなに進んでいました。なかなか質感いいですねー。

アップです。その下に見えるのが、サイディングの裏面。

職人さんが、大きさを現場の寸法に合わせて、切っています。
やはり、サイディングは加工・施工が早いですね。切って、施工部分に持って行って、貼り付ける。その繰り返しで、気持ちいいくらい仕上がり面が広がっていきます。職人さんの動きもてきぱきしていて、こちらも気が引き締まります。
ところで、このブログの写真は、いつも携帯のカメラで撮っています。小さいレンズだからか、ゆがみがかなり大きく、社に帰って、多少補正しています。
加工には、フォトショップを使っているのですが、ゆがみ補正機能ってすごいです。
作業していて、うれしくなっちゃいます。

これが、もとの写真です。すこし、建物が上広がりになってしまっているのがわかりますでしょうか。それをフォトショップのレンズゆがみ補正機能をつかうと、最初の写真のようになるんです。奥行き方向とか、上下方向とか、角度とか、いろいろ調整できちゃんですよねー。
最近は、広告用などの住宅撮影をするとき、プロのカメラマンさんもデジタルカメラを使っています。以前は、4の5とか、ブローニーとか、重そうな機材がいろいろあったのですが、いまはかなり軽装備です。
そうそう、それに一枚の撮影にもっと時間をかけてましたね。位置を決め、ポラロイドを撮って、確認して、また、違うアングルも同様に試してみたり、を繰り返して、ようやく本番という感じでした。
その違いを聞くと、
「やっぱり、デジタルになる前は、一枚一枚にかける真剣さがぜんぜんちがったね。その時その瞬間を逃さないために、プロとしての技術やスキルが求められていたしね」
「いまは撮った画像をその場で確認できるし、スタジオに帰ってからも、画像加工ソフトでかなり調整ができるので、ホワイトバランスとか、多少のゆがみとか、あまり気にしなくてよくなりましたね。だから機材が少なくて済むんですよ」
とのことでした。
とはいえ、カメラマンさんは、これまでのフィルムカメラに対する思いがあるようで、こんなことをおっしゃっていました。
「デジタルだと、ダメだなと思ったデータを簡単に消せるけど、ほんとにそれはダメだったのかなって思うんですよ。その瞬間を切り取った自分の意思って、あったはずだよなって。もちろん、仕事用の写真の良い悪いはわかりやすいのですけど、普通にみなさんが写真をとるように、自分が撮りたいから撮るという行為をしているとき、その一枚の瞬間を安易に消せないと思うんです。だから、プライベートの写真は、いまでもフィルムタイプを使っていますね。その瞬間何を思ってシャッターを押したのか。なんだか、やっぱり大切なんです。」
ピアノ
Rockです。浜松は今日は秋晴れ。空気がすうっと爽やかな感じです。
以前、アルトサックスの練習のために作った防音室のことを書きました。実は最近、また、練習を小休止していまして、あまり使っていません(クローゼットとしては活用してます)。
小休止の理由は、先日、自分の演奏を録音して聞いてみたら、あまりにひどいので、へこんでしまった、というのが本音です。
このところ、先生のレッスンを受けずに自分勝手に練習していました。なので、もしかして自己流の悪いくせがついて、へたくそになってしまったのでは?!と、気持ちが遠ざかってしまったのです。早く時間をみつけて、先生のとこに行かなくちゃですね。
ただ、何か演奏したくてウズウズするのか、子供といっしょにピアノを弾いてたりしています。

わが家ではキッチンとリビングの間に電子ピアノをおいていまして、気軽に使える感じになっています。妻が料理をしながら、子供の練習を見てあげたり。食事のあと、私がちょこっと弾いてみたり。
電子ピアノのいいところは、安価ですし、音量も調整できるので、置く場所や弾く時間に気兼ねがいらない点ですね。それに、子供が汚れた手で弾いても、鍵盤はプラスチックなので、拭けばすみます。鍵盤もオルガンタッチではなく、本物に近づけて重くなっているので、弾き心地もなかなかのものですよー。
ただ、スタンウェイ&サンズの超高級グランドピアノがおいてあるピアノ教室で、
「これスイッチないじゃん? うちのピアノなんかスイッチもあるし、いろんな音が出るんだよねー」と自慢げな我が子(5歳)。「すげー!」と羨ましがる子供たち。そして、苦笑いする先生。
すこし恥ずかしかった、と妻が申しておりました。
いいじゃないすか!要はそれぞれの長所を活かしての使い方ですから、ね。
以前、アルトサックスの練習のために作った防音室のことを書きました。実は最近、また、練習を小休止していまして、あまり使っていません(クローゼットとしては活用してます)。
小休止の理由は、先日、自分の演奏を録音して聞いてみたら、あまりにひどいので、へこんでしまった、というのが本音です。
このところ、先生のレッスンを受けずに自分勝手に練習していました。なので、もしかして自己流の悪いくせがついて、へたくそになってしまったのでは?!と、気持ちが遠ざかってしまったのです。早く時間をみつけて、先生のとこに行かなくちゃですね。
ただ、何か演奏したくてウズウズするのか、子供といっしょにピアノを弾いてたりしています。

わが家ではキッチンとリビングの間に電子ピアノをおいていまして、気軽に使える感じになっています。妻が料理をしながら、子供の練習を見てあげたり。食事のあと、私がちょこっと弾いてみたり。
電子ピアノのいいところは、安価ですし、音量も調整できるので、置く場所や弾く時間に気兼ねがいらない点ですね。それに、子供が汚れた手で弾いても、鍵盤はプラスチックなので、拭けばすみます。鍵盤もオルガンタッチではなく、本物に近づけて重くなっているので、弾き心地もなかなかのものですよー。
ただ、スタンウェイ&サンズの超高級グランドピアノがおいてあるピアノ教室で、
「これスイッチないじゃん? うちのピアノなんかスイッチもあるし、いろんな音が出るんだよねー」と自慢げな我が子(5歳)。「すげー!」と羨ましがる子供たち。そして、苦笑いする先生。
すこし恥ずかしかった、と妻が申しておりました。
いいじゃないすか!要はそれぞれの長所を活かしての使い方ですから、ね。
外壁材
Rockです。朝晩冷えてきました。私は、先週末から、掛け布団を冬用に変えました!(ちょっと早いですか?)。年末の忙しい時期もやってきますので、健康には気を配りたいですよね。
久々に、ガイアホームの社員の家、「目指せ!ゼロエネルギーハウス」のN氏邸です。

外壁仕上げの施工が始まっています。

一面はタイル調のサイディング。ちょうど職人さんが作業をしていました。

家の正面からみえる一部分、N氏自慢のビルトインガレージ(バイク用)のシャッターの上は、木目調のサイディングを貼ってあります。アクセントのようですね。
タイル調、木目調など、サイディングの種類って、かなり豊富にあります。
一昔前は、軽易な外装材という印象もあったかもしれませんが、いまでは、豊富な種類、高い質感も付加しつつ、施工性、信頼性の高さも実現しているため、新築住宅ではかなりポピュラーに使われています。上記写真の木目なんで、風合いもなかなかのものですよねー。
ニチハ、クボタ松下電工などが、主なメーカーです。
もし「どんなのを選べばいいかわからない!」という場合には、ニチハのウェブサイトは参考になると思います。イメージで絞りこんでいくことができますよ。
とはいえ、外壁の仕上げは、サイディングだけでなく、塗り壁、タイル貼り、木貼り、ガルバニウム鋼板など、様々です。イメージ、機能、お手入れ、予算などに合わせて、いろいろと考えてみるのが楽しいかなと思います。ポイントは、できるだけ実物サンプルを見ることです。
もちろん、ガイアホームでは、すべての住まいがフルオーダーの注文住宅なので、ご提案やお打ち合わせの際には、サンプルを取り寄せて、検討して頂いています。
久々に、ガイアホームの社員の家、「目指せ!ゼロエネルギーハウス」のN氏邸です。

外壁仕上げの施工が始まっています。

一面はタイル調のサイディング。ちょうど職人さんが作業をしていました。

家の正面からみえる一部分、N氏自慢のビルトインガレージ(バイク用)のシャッターの上は、木目調のサイディングを貼ってあります。アクセントのようですね。
タイル調、木目調など、サイディングの種類って、かなり豊富にあります。
一昔前は、軽易な外装材という印象もあったかもしれませんが、いまでは、豊富な種類、高い質感も付加しつつ、施工性、信頼性の高さも実現しているため、新築住宅ではかなりポピュラーに使われています。上記写真の木目なんで、風合いもなかなかのものですよねー。
ニチハ、クボタ松下電工などが、主なメーカーです。
もし「どんなのを選べばいいかわからない!」という場合には、ニチハのウェブサイトは参考になると思います。イメージで絞りこんでいくことができますよ。
とはいえ、外壁の仕上げは、サイディングだけでなく、塗り壁、タイル貼り、木貼り、ガルバニウム鋼板など、様々です。イメージ、機能、お手入れ、予算などに合わせて、いろいろと考えてみるのが楽しいかなと思います。ポイントは、できるだけ実物サンプルを見ることです。
もちろん、ガイアホームでは、すべての住まいがフルオーダーの注文住宅なので、ご提案やお打ち合わせの際には、サンプルを取り寄せて、検討して頂いています。
田舎暮らし
Rockです。わが家で、最近気になっているのが、プチ菜園づくりです。
このところ食卓にあがる野菜は、近くの農家から無農薬や有機栽培の野菜を購入させてもらっています。その延長で、簡単なものは自分たちで作れないだろうか、というわけです。
まず、菜園の場所ですよねー。
手近なのが自宅の庭。んが、いろんな草木がぼうぼうにありまして、どうしよう……。これを片付けたとしても、作物が育つ土なのかどうか。きっと、ホームセンターでそれ用の土を買ってくるんでしょうね。それに、時間によっては家の影になったりするので、環境としてもいいかどうか不明です。
あるいは、自宅が田舎にあるので、近所の農家の方に、ちょこっと貸してもらうとかも考えられます。
それか!大胆にも、土地を購入して、小屋を作り、菜園に手を入れながら、休日を過ごす場所を作ってしまうというのはどうでしょう。ロシアでいう「ダーチャ」みたいなものですよね。「ダーチャ」というのは、菜園付きの小さな別荘で、食料の自給もめざしつつ、週末にそこで暮らすライフスタイルを実現するものです。ロシアでは、一般的に広く普及しているようですね。

(ウィキペディアに掲載されていたダーチャ。これはかなりゴージャスな方だと思います。雑誌にあるのは、手作り風の粗末な小屋みたいなのが多いです)
実は、ガイアホームとして、エコハウス、エコライフなどの資料を集めている中で、そうした田舎暮らしの記事が目に付くようになってきています。「田舎暮らしの本」という、そのものずばりの月刊誌もありますし、住関連の雑誌でも良く取り上げられています。
田舎暮らしの家は、やっぱりエコハウスにしたいなあ。そんな風に思います。
水は井戸水や雨水で。また、風力発電や太陽熱を活用したり。もちろん、気密断熱性能の高い、省エネハウスであること基本です。性能が低いと、光熱費が無駄になりますし、快適性も落ちますしね。空けても閉めても気持ち良い家にしたいです。
いつか、ガイアホームで、そんな提案をできればいいなあ、できるなら自分でも作ってみたいなあ、と夢みる今日この頃なのでした。
このところ食卓にあがる野菜は、近くの農家から無農薬や有機栽培の野菜を購入させてもらっています。その延長で、簡単なものは自分たちで作れないだろうか、というわけです。
まず、菜園の場所ですよねー。
手近なのが自宅の庭。んが、いろんな草木がぼうぼうにありまして、どうしよう……。これを片付けたとしても、作物が育つ土なのかどうか。きっと、ホームセンターでそれ用の土を買ってくるんでしょうね。それに、時間によっては家の影になったりするので、環境としてもいいかどうか不明です。
あるいは、自宅が田舎にあるので、近所の農家の方に、ちょこっと貸してもらうとかも考えられます。
それか!大胆にも、土地を購入して、小屋を作り、菜園に手を入れながら、休日を過ごす場所を作ってしまうというのはどうでしょう。ロシアでいう「ダーチャ」みたいなものですよね。「ダーチャ」というのは、菜園付きの小さな別荘で、食料の自給もめざしつつ、週末にそこで暮らすライフスタイルを実現するものです。ロシアでは、一般的に広く普及しているようですね。

(ウィキペディアに掲載されていたダーチャ。これはかなりゴージャスな方だと思います。雑誌にあるのは、手作り風の粗末な小屋みたいなのが多いです)
実は、ガイアホームとして、エコハウス、エコライフなどの資料を集めている中で、そうした田舎暮らしの記事が目に付くようになってきています。「田舎暮らしの本」という、そのものずばりの月刊誌もありますし、住関連の雑誌でも良く取り上げられています。
田舎暮らしの家は、やっぱりエコハウスにしたいなあ。そんな風に思います。
水は井戸水や雨水で。また、風力発電や太陽熱を活用したり。もちろん、気密断熱性能の高い、省エネハウスであること基本です。性能が低いと、光熱費が無駄になりますし、快適性も落ちますしね。空けても閉めても気持ち良い家にしたいです。
いつか、ガイアホームで、そんな提案をできればいいなあ、できるなら自分でも作ってみたいなあ、と夢みる今日この頃なのでした。

